【自律協働入門2014】先輩の話を聞こう!

2014年7月11日
 

課題探究セミナー・自律協働入門2014で社会と協働した活動に取り組んでいる先輩グループで出稽古を行っている1年生達が、高知大学の卒業生を講師に「このような経験がその後どう生きているのか」について学びました。

  以下に講師を務めてくれた2人の先輩が1年生に向けて話してくれた内容を簡単にご紹介します。

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☆★☆ 山地由圭里さん(高知大学人文学部社会経済学科卒業)

 自分の直感を信じて・・・
 長期インターンシップに興味を持ったのは姉がインターンシップを経験し顔つきが変わったことがきっかけだった。大学入学後、周りの友人は「就職すれば働くんだから今働かなくても…」と口をそろえる中、自分の直感を信じ一人挑戦した。

 

☆★☆ 柴田洋亮さん(高知大学理学部理学科卒業)

 きっかけは友人のひと声
 「暇やろ、いっしょにやろう」中学からの友人と同じ大学に入学し、友人が「地域協働入門」 という授業を履修した。そこでSunday Market  Supporters(SMS)という日曜市での ボランティア活動団体を作ったらしい。講義を履修はしていなかったが団体の一員となりボランティアを始めた。初めは出店者の人にも煙たがられていたが毎週通ううちに声をかけてもらえるようになった。

  

続きはこちらからご覧ください! ⇒ 20140627jiritsu.pdf(129KBytes)

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