◆理学専攻1年生の生田雄己さんが、令和元年度第36回イオンクロマトグラフィー討論会において、学生ベストポスタープレゼンテーション賞を受賞しました

2020年3月2日

 令和元年12月13日に、東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター東京で行われた「令和元年度第36回イオンクロマトグラフィー討論会」において、高知大学大学院総合人間自然科学研究科理学専攻1年生の生田雄己さんが、学生ベストポスタープレゼンテーション賞を受賞しました(発表テーマ「リグニン由来のグラフェン生成の機構解明に対するクロマトグラフィーの利用」)。同学会は、公益社団法人日本分析化学会イオンクロマトグラフィー研究懇談会が毎年主催するもので、大学、企業、研究所等から参加発表が行われ、本賞は、参加者全員の投票により決定しています。

学生ベストポスタープレゼンテーション賞.pdf(20KB)

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