2018年7月2日~11日 サマーコース2018「日本文化コース」を実施

2018年7月11日

 国際連携推進センターでは、短期の高知滞在を通じて高知の良さや高知大学の留学生活を体験してもらうことを目的として、7月2日から11日までサマーコース「日本文化コース」を実施しました。イェーテボリ大学(スウェーデン)、インランドノルウェー応用科学大学(ノルウェー)、コペンハーゲン・カレッジ大学(デンマーク)から6名の学生が参加し、日本の文化や歴史、自然について学ぶと共に、本学学生や土佐さきがけプログラムが同時期に実施している米国ロードアイランド大学対象サマーコースの参加学生との交流を図りました。
 参加学生は、まず大学の講義に参加し、本学学生から日本の概要を学びました。その後、高知城及び歴史博物館、牧野植物園等を訪れ専門家の解説を受けたほか、よさこい踊りや座禅、土佐和紙漉き、書道などを体験し、日本文化や地域の歴史、伝統について理解を深めました。研修最終日には義務教育学校土佐山学舎を訪問し、地域と連携した地域課題解決への取り組みや、中山間地域の学校運営について学ぶと共に、学校授業やクラブ活動に参加し、生徒との交流を楽しみました。
 コース期間中の大雨で、幾つかのプログラムが中止となってしまいましたが、参加学生からは「書道を通じて日本の文化を多く学んだ」「知らない人々と出会い、そして新しいことが体験できて充実していた」「来年予定している短期留学は高知大学に来たいと思うようになった」などの感想が寄せられ、一様に満足した表情を見せていました。
 また、本学日本人学生からは「参加学生の国の話を聞き、興味を持つようになった」「もっと英語を勉強してコミュニケーションが取れるようになれば、世界が広がると感じた」といった声が聞かれました。本コースは参加学生だけではなく、本学学生にとっても国際交流や異文化理解への関心を高める機会となりました。

 

 授業の様子

<大学の授業で日本の文化について話し合う>

 歓迎会

<よさこいを踊る参加学生>

 書道体験

<日本人学生に教わりながら書道を体験>

 土佐山学舎

<土佐山学舎を訪問し、生徒と交流>

 

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