【トピックス】高知大学国際研修“子どもの学びを保障する”へき地教育の振興―SDGsの達成に向けて(A)コースを実施

2020年3月18日

 高知大学は、7月4日から7月26日まで国際研修「“子どもの学びを保障する”へき地教育の振興―SDGsの達成に向けて(A)」コースを実施しました。
 本研修コースは、政府開発援助(ODA)事業の一環で、日本におけるへき地教育の現状や取組みを学ぶことを通して、“子どもの学びを保障する”ための自国の抱える課題に対する解決方法を見出すことを目的としています。

 今回の研修では、へき地教育に携わる開発途上国の行政官や現職教員など13ヶ国から15名が参加し、日本の振興政策と高知県における経験と取組みについて学びました。

 高知県教育センターや本学での講義ののち、高知市立義務教育学校行川学園や本学教育学部附属小学校を訪問し、講義で学んだ教育行政や教育制度の理論を実践する場を視察しました。さらに、講義や視察を通じて学んだことから実際に指導案を作成し、それを用いた模擬授業を実施することによって、実際の教育現場で行われている複式学級の指導方法を体験的に学びました。
 研修の最後には、研修からの学びを応用してどのように実践していくかについて、研修員自身がそのアクションプランを作成し、発表会では多岐にわたる提案がなされました。

 高知大学では、今後も引き続き国際研修を実施し、地域の知見を海外に発信する取組みを続けていきます。

 

※SDGs・・・持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)
2015年9月、ニューヨーク国連本部において開催された「国連持続可能な開発サミット」において、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(2030アジェンダ)」が採択され、「誰一人取り残さない-No one will be left behind」を理念として、国際社会が2030年までに貧困を撲滅し、持続可能な社会を実現するための重要な指針として、17の目標として設定されたもの。

 

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<複式授業の作り方講座>

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<附属小学校複式授業視察>

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<複式模擬授業>

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閉講式集合写真

 

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