◆医学部泌尿器科学講座の大学院生の山本新九郎さんと医療学系臨床医学部門の福原秀雄助教らの研究成果が、光線力学に関する科学誌「Photodiagnosis and Photodynamic Therapy」に掲載されました

2020年10月15日

 医学部泌尿器科学講座の大学院生の山本新九郎さんと医療学系臨床医学部門の福原秀雄助教らの研究成果が、光線力学に関するオランダの科学誌「Photodiagnosis and Photodynamic Therapy」に掲載(令和2年9月10日に電子版が公開)されました。
 この研究は、これまでの実臨床において、膀胱癌に対する光力学診断の実施の際に大きな制約となっていた「5-アミノレブリン酸(アラグリオ®)内服後4時間以内での光力学診断の実施」について臨床的検討を行ったものです。
 今回、山本さんらは、アラグリオ®内服後4時間以降でも4時間以内と診断精度などの有用性に差異がないことを証明し、その内容が同誌に掲載されました。
 この研究成果は、今後の実臨床において、膀胱癌に対する光力学診断を実施する際に有用なエビデンスとなる可能性があります。

 

<論文名>
Real-world experience with 5-aminolevulinic acid for the photodynamic diagnosis of bladder cancer: Diagnostic accuracy and safety
和訳:実臨床における膀胱癌に対する5-アミノレブリン酸を用いた光線力学診断の診断精度と安全性に関する検討
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