医学部生理学講座(統合生理学)大学院生の箭野豊さんの研究論文が、科学誌Occupational Therapy Internationalに掲載されました。

2019年10月17日

 医学部生理学講座(統合生理学)大学院生の箭野豊さんの研究論文が、科学誌Occupational Therapy Internationalに掲載されました。

 作業療法士でもある箭野さんは、頭部外傷の患者さんの運動療法として「調理療法」を導入し、特に調理中の食べ物の匂いが運動機能を改善することに気付きました。本論文では多数の若年健康者を対象にして、食べ物(醤油)の匂いが上肢運動機能を向上させることを明らかにしました。

 今後、嗅覚と運動系の関係の基礎的理解、匂いを用いた運動療法の開発が期待されます。

 

論文名:Olfactory Stimulation with Japanese Soy Sauce Improves Upper Limb Performance.
著者名:Yutaka Yano, Yoshihiro Murata, Mutsuo Taniguchi, Fumino Okutani, Masahiro Yamaguchi, and Hideto Kaba

 

詳しくはこちらから
https://www.hindawi.com/journals/oti/2019/2748721/

 

生理学講座(統合生理学)ホームページはこちらから
http://www.kochi-ms.ac.jp/~ff_phsl1/

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