理工学部 長谷川精 講師が共同責任著者である論文が米国科学雑誌Science Advances電子版に掲載されました。

2018年12月6日

 この度、高知大学理工学部 長谷川 精 講師らの共同研究グループが、地球と火星の地層に含まれる球状鉄コンクリーション*(注)の成因を解き明かすことに成功しました。2004年にNASAの火星探査車Opportunityによって鉄で覆われた球状コンクリーションが火星で発見されましたが、鉄コンクリーションは米国ユタ州の地層でも見られ、発見以来、十数年にわたってその成因について議論が展開されてきました。今回初めてその成因が明らかとなったことにより、従来から謎であった火星の表層環境史の解明にも繋がりました(注*コンクリーション:堆積岩中に見られる球状の岩塊を言う)。
 この研究成果は、日本時間の平成30年12月6日付で米国科学雑誌Science Advances電子版に掲載されています。

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