総合科学系生命環境医学部門の島村智子准教授を筆頭著者とする論文が日本食品化学学会第13回論文賞を受賞しました。

2018年5月24日

 総合科学系生命環境医学部門の島村智子准教授を筆頭著者、同部門の受田浩之教授と柏木准教授が共著者として参画した下記の論文が日本食品化学学会第13回論文賞を受賞しました。本賞は、食品化学の発展に関し、特に優秀な論文に授与されるものです。

 

論文名:既存添加物チャ抽出物中のカテキン類含量と抗酸化力価の関係

 著者:島村智子、伊藤裕才、久保勇人、柏木丈拡、石川洋哉、松井利郎、山崎壮、多田敦子、杉本直樹、穐山浩、受田宏之

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