第28回市民公開講座「最新型ロボットが変えるがん手術」

2019年10月6日

 高知大学医学部附属病院では、令和元年10月6日(日)に、都道府県がん診療連携拠点病院『第28回市民公開講座』を開催します。
 本学附属病院は、2012年に手術支援ロボットを導入し、最先端の技術により繊細で緻密な手術を行っており、今回の市民公開講座は県民の皆さまにロボット支援手術による最新の治療をお伝えするものです。

 

【テーマ】最新型ロボットが変えるがん手術
【日時】10月 6日(日)午後1時30分~午後4時
【場所】オーテピア(高知市追手筋2-1-1)参加費無料、事前予約不要
【演題】
【1】手術を支えるロボットって?~胃がん・直腸がん手術への応用~
【2】もう当たり前! 泌尿器科がんに対するロボット支援手術
【3】最新型ロボットと拓く胸部外科の近未来

 

第28回市民公開講座2019.10.6.pdf(214KB)

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