お知らせ

　令和6年6月11日に開催いたしました令和6年能登半島地震現地調査報告会において、公開許可がおりた配布資料を公開いたします。

　公開期限：７月１日（月） 15:00　公開は終了しました。
　※著作権は作成者に帰属します。　※無断での使用・転載・加工・配布を禁止します。

　　日　　　時：令和6年6月11日（火）　13:00～17:00
　　場　　　所：高知大学朝倉キャンパス　メディアの森 6階　メディアホール　
　　　　　　　　及びTeamsによるオンライン配信
　　参　加　費：無料
　　定　　　員：現地参加／100名　オンライン参加／100名（※いずれも要事前申込）　
　　　　

　【公開資料】

　　１．原　忠（災害調査団　団長、高知大学防災推進センター　副センター長）
　　　「現地調査の概要と事前復興まちづくりの重要性」

　　２．山田　伸之（高知大学　理工学部門　教授）
　　　「家屋被害の特徴と課題」

　　３．片岡　寛志 （株式会社第一コンサルタンツ　設計部　次長）
　　　「河川及び周辺構造物の被害と課題」

　　４．梶原　利勝（高知県危機管理部　総合防災対策推進須崎地域本部）
　　　　「ため池の被害と課題」

　　５．山崎　弘芳（高知大学　地盤防災学研究室）
　　　　「港湾構造物の被害と課題」

　　６．祖父江　秀和（高知県土木部公園上下水道課　下水道担当チーフ ）
　　　「上下水道施設の被害と課題」

　　７．下郡　裕之（株式会社地研　事業部調査課　係長 ）
　　　　「斜面災害の被害と課題 」

　　８．江渕　誠（災害調査団　副団長、高知県危機管理部　副部長 ）
　　　「早期復興を目指した取り組み」